初めまして！
ハウス・リースバック事業部の村井と申します。
今日は2月3日、節分ですね！
今回はそんな節分に関する豆ちしきをご紹介します☆
節分といえば、年に1回、2月3日というイメージがありますが、
実は、本来は年に4回ありました！
もともとは「季節の分かれ目」という意味で、
今では「立春の前日」を「節分」と呼ぶようになったそうです。
また、おなじみの豆まきの際には
「鬼は～外！福は～内！」と唱えながら
豆をまくのが一般的かと思います。
しかし、鬼を祭った神社や、「鬼」が地名についた土地では
「鬼は内！福は内！」や、「福は内！鬼も内！」と唱えるところも
あるそうです！
鬼は必ずしも悪ではないんですね(^^)
また、豆まきの後にはまいた豆を歳の数だけ食べると
体が丈夫になり、風邪をひかないといいます。
でも、「床に落ちた豆を食べるのは衛生的にちょっと・・・」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
私は小学生の時、学校で
豆まきならぬ「飴まき」をしていました！
豆の代わりに、個包装の飴を投げるというものです。
個包装なので床に落ちても大丈夫です◎
歳の数だけ食べるのは大変ですが・・・(笑)
また、当たると結構痛いので注意して投げてくださいね！！
節分を楽しんで、健康な1年にしましょう！
まだまだ寒い日が続きますが、 皆さまお身体もご自愛ください☆
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