本日ブログ担当の川原崎です
アメリカ大統領ドナルド・トランプの就任に併せて登場しました。
日本では貧困層はアメリカに比べて少ないとは言え、 これからの超高齢化社会に対応するべく、 65歳以上を高齢者という位置づけから准高齢者65~74歳、 高齢者75~89歳、超高齢者90歳以上と区分し、 日本社会での定年の年齢を上げたり、 年金の受給を遅らせようとする考えが広まりつつあります。
また、トランプと言えば不動産王、日本では不動産と言えば、 ハウスドゥですが弊社はお客様へのサービスの向上を日頃常々考え 、新しい商品・サービスの提供をどんどんしております。
ハウス・リースバックという商品においては、 弊社HPにおいてもいくつか活用事例等の記載がございます。
特に、ご高齢になられて住宅ローンの支払が滞ってきて、生活苦になっておられる方等の利用は多く、月々の支払いが減ることで生活を安定させたり、またハウス・リースバックで不動産を売却することによって、高齢者単体で生活苦に陥られた際に生活保護の受給を受けやすい体制を作れたり、終活として生前に不動産財産の処分をすることにより相続人へのケアを計る等、利用の幅は広いです
弊社もどんどん宣伝をしておりますが、 まだ全国に広がっておりません。
高齢者層の資金を将来の日本の未来への投資に生かせるような素晴 らしいサービスが増えれば良いなと思います。
今後、増える高齢者層を見据え、 より良い日本を皆で作りたいものです。