渋谷恵比寿店 ハウス・リースバック事業部 副島(ソエジマ)と申します。
今回、ブログ2回目の登場でございます。
昨日、4月1日 5月からの新元号が発表されました。
新元号は ” 令和 ” 正直ピンときません。
大化の改新の 大化からかぞえてなんと248番目だそうです。
新しい時代にむかって 平成最後の4月もがんばってまいります。
さて、 今回はハウス・リースバックにて私が担当させていただいたお客さん の
お話をさせていただきます。
売却しても済み続けられるハウスリースバックに
70代の女性より、 ご自身の所有不動産についてのご相談がありました。
女性には3人のお子さんがおられます。
女性自身が以前ご両親を亡くされた時にご自身の兄弟との間での相 続問題で
大変苦労をされたそうです。 その苦労をご自身のお子様にはさせたくない
今とても仲のいい兄弟なのに 万一ご自身になにかあった時に相続の事で
争わないように今、 売却してお金を兄弟に分けてあげたいとの意向で
お問合せいをただきました。
お母様 3人のお子様全員にお集まりいただき ハウスリースバックのご説明を
させて頂き、この度ご契約・ご決済をさせていただきました。
お母様のご意向通りに、これからもご兄弟仲良く今後はお母様をお母様しっかり
ささえていかれるとおしゃっておられました。
売却しても住み続けるられるハウス・リースバックのシステムが今回 の自身にピッタリ
だったと大変喜んで頂きました。
いろんなケースでお役に立てるたてる場合があることに気が付きま した。