皆様こんにちは!
ハウス・リースバック事業部 大宮駅前店の中川と申します。
今回は相続時の家に対する想いについて、ご紹介させて頂きます。
ご相談頂いた方は、お祖父様(故人)と長い間同居していたお孫さんでした。
お祖父様にはお二人のお嬢様がおり、相続の関係者は三人となります。
ご相談者は生前、お祖父様に「この家を頼むぞ!」と託されており、
お祖父様との想い出もある家で暮らし続けたい希望がありました。
しかし、特に遺言状があるわけではありませんでした。
お嬢様お二人は若いうちに実家を出た事もあり、
家へあまり思い入れもない為、売却して現金で分けたいとのご希望でした。
ここで三人にお集まり頂き2つのご提案をさせて頂きました。
1.一般的な売却を行い三等分する場合の予測金額。
2.ハウス・リースバックを活用して現金はお嬢様お二人で分け、
住み続けること及び再売買の権利をご相談者様へ。
結局、お嬢様お二人にも実家がなくなってしまうのは寂しいとの本音もあり、
ハウス・リースバックをご利用頂きました。
以前は、このようなシステムを「知らなかった」ので売却するしかないと思っていたとの事でした。
弊社の強みはグループ会社含め様々な提案が出来る事です。
今後もお客様により良い提案が出来るよう心がけて
まいります!
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