ハウス・リースバックBlog

【ハウス・リースバック】住みながらその家を売却できるサービスを紹介するブログです

引っ越さないご理由

こんにちは!

ハウス・リースバック事業部岡山の髙岡です。

 

昨年4月にハウスドゥに入社してから早1年が経とうとしておりますが、まだまだ覚えることが多く、毎日が勉強です。

 

今回は以前、ハウス・リースバックのお問い合わせをいただいたお客様のお話をさせていただきます。

 

お問い合わせ頂いたのは、自宅の1階部分で事業を営んでいる60代のご夫婦でした。

 

個人事業主様ということもあり、「公的年金だけで老後を暮らしていけるのか不安」というご相談を受けました。

 

老後の資金調達方法として、持ち家を売却後、賃貸に移るというケースが考えられますが、お客様のご希望としては「長年続けてきたお店をできれば老後も同じ場所で続けていきたい」とのことでした。

 

ご自宅は完全な店舗兼居宅という間取りになっているため、仮に売却して他の場所でお店を続けるにしても、賃貸物件では中々見つからないというところで悩まれておりました。

 

今と環境を変えたくないが老後の資金が必要。

 

このような場合にも、ハウス・リースバックは有効です。

 

 

ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせ・ご相談下さい。

 

ご連絡お待ちしております。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ハウス・リースバックのお問い合わせは

0120-350-340まで

 

無料のパンフレットもご用意しております。

些細なことでも、お気軽にご連絡ください!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

様々なご提案が可能です

ハウス・リースバック事業部 博多駅南の大村です。

全国的に雨模様が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。


今日はリースバックをご利用いただいたお客様のお話をさせていただきたいと思います。

お問い合わせは、お1人でお住まいの80代女性のお客様からでした。

当初は愛着のある我が家に住み続けたいというご要望でしたが、同時に建物の管理やお庭の手入れが負担になっているということがお話に上がりました。

お近くに住んでいたご友人が公営住宅に引越しをされて快適に過ごしているということもあり、面談を重ねる内にお客様から「公営住宅へ住み替えたい」というご要望を伺うことができました。

市町村によって異なりますが、市営住宅や県営住宅は「持ち家がある方は申込できない」ケースが多いです。

そのため、私からご提案させていただきましたのが「1年間の短期リースバック」です。

この方法ですと、売買契約後、公営住宅へお申込をし、家賃を払いながら1年をかけてゆっくりお引越しの準備をしていくことが可能です。

もし通常の売却をするとなると、思ったより早くお家が売れてしまって慌てて引越しをしなければならなかったり、反対になかなかお家が売れなかったり、思い通りにいかないことが多々あります。

そのお客様も「急いだり焦ったりしたくない。余裕をもって新生活を迎えたい」と仰っていました。


リースバックと一口に言っても様々な利用方法がございます!

お客様に寄り添って誠心誠意ご提案させて頂きますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ハウス・リースバックのお問い合わせは

0120-350-340まで

 

無料のパンフレットもご用意しております。

些細なことでも、お気軽にご連絡ください!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

相続と不動産

皆様こんにちは!
ハウス・リースバック事業部の中川と申します。

 

2月も半ばを過ぎ、寒暖差が激しい季節ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

先日【相続診断士】という資格を持った、生命保険会社に勤める友人と話をする機会がありました。

 

相続で一番トラブルになりやすい財産が不動産であるということでした。

やはり、兄弟間で実家に対する感情の差が大きく、なかなか話がまとまりにくいそうです。

友人いわく、分割することが難しい財産であり、兄弟の誰かが親御さんと同居しているとなおさら話がこじれるとのこと。

 

親御さんの気持ちをきちんと理解して、相続の話し合いが兄弟間でできているとトラブルも少ないそうです。

 

私の親も80才を超え、まだまだ元気です。もちろんこれからも元気でいてもらいたいと願っております。

 

なかなか話しづらいことですが、近いうちに一度話をして、相続について親の気持ちを聞いておかなければと考えさせられました。

 

不動産の相続でお困りのお客様に、リースバックは解決策の1つになる可能性がございます。

 

是非一度、お問合せください!

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ハウス・リースバックのお問い合わせは

0120-350-340まで

 

無料のパンフレットもご用意しております。

些細なことでも、お気軽にご連絡ください!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

事業者様向けにも

皆様こんにちは!
ハウス・リースバック事業部の森戸と申します。

今年は寒暖差が激しく、体調を崩してしまった方も多いのではないでしょうか?
テレビではインフルエンザの流行のニュースもよく耳にします。
体調に気を付けて冬を乗り越えましょう!

今ではコロナもやや落ち着き、以前と比較して経営が回復してきたという方もいらっしゃると思いますが、近年の新型コロナの流行以降、経営がうまくいかず悩まれている方から、ハウス・リースバックにについてのお問い合わせを多数いただいております。


ハウス・リースバックでは「再売買制度」というものがあります。
売却した不動産を、お客様のタイミングで再度購入できる制度です。

 

経営が落ち込んだ時は、ハウス・リースバックで不動産を売却して事業資金を作り、経営が回復したら再度購入し持ち家に戻すことが可能になります!


こちらの「再売買制度」に魅力を感じてご契約いただいたお客様も多くおられます。

このような事業の資金繰りの他にも、様々な使い方がありますので、ご相談いただければ、お悩み解決のお手伝いができるかもしれません。

ご相談やお見積りは無料で承っております。お気軽にご相談ください!

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ハウス・リースバックのお問い合わせは

0120-350-340まで

 

無料のパンフレットもご用意しております。

些細なことでも、お気軽にご連絡ください!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

リースバックを使った相続対策

こんにちは、

ハウス・リースバック事業部

八丁堀東新卒の柏崎です。

 

私が入社してからもうすぐ1年が経とうとしています。

この1年でいろいろなことを学び、社会人として大きく成長できた1年だったと思います。

 

さて、今回のテーマですが「リースバックを使った相続対策」です。

私の初契約のお客様のお話になります。

 

80歳を越えた単身でお住まいの方で、相続人は姪御さんしかいらっしゃいませんでした。

姪御さんはご家庭を持たれており、かつ遠方に住まわれているため、不動産の相続は考えにくいとのことでした。

 

いざ相続となった時に、姪御さんに迷惑をかけたくないとのことでご相談をいただきました。

不動産を現金化することで相続の問題をクリアにすることができ、お客様が抱えておられた不安を取り除くお手伝いをさせていただくことができました。

 

不動産の相続はいろいろ面倒な手続きも多いですし、簡単に分けることができません。

相続はお金の話ですので、仲の良いご家庭でも、いわゆる「争続」問題に発展してしまうケースもございます。相続問題等でお悩みでしたら、ぜひお手伝いさせていただければと思います。

 

ご不明点等ございましたらお気軽に当社にお問い合わせください。

今後ともよろしくお願いいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ハウス・リースバックのお問い合わせは

0120-350-340まで

 

無料のパンフレットもご用意しております。

些細なことでも、お気軽にご連絡ください!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇