皆様こんにちは!
ハウス・リースバック事業部の高橋です。
今年は残暑が続き、やっと最近秋らしくなってきましたが、寒暖差も激しくなっていますのでお体には十分にお気をつけてお過ごしください。
さて、本日は先日ご契約頂いたお客様とのエピソードをご紹介いたします。
ご両親が病気を患われ、住まなくなったご自宅を受け継いだがどうしようという内容で娘様からのご相談でした。
ご本人様は既に結婚されており、家は所有しているので戻ることはない。
しかし、お母様がご病気を患ってしまい入院することになったので、ご自宅を継がないといけなくなったとのご事情でした。
お母様になにかある前に処分したいが、完治して戻ることになった時のことも考えるとどうするべきか悩まれておりました。
そこでハウス・リースバックであれば生前から処分でき、尚且つ将来お母様が戻ることになった際も賃貸としてまた住み続けられるので利用したいと、ご契約させて頂きました。
「様々なご提案をして頂き、解決ができてよかったです。」
とお客様からのお声も頂きました。
すぐに利用する、しないはおいておいてどんな商品なのだろう。
自宅はどのぐらいの評価になるのだろう、など疑問点もあるかと思います。
お客様一人ひとりのお悩みに合わせて精一杯サポートさせて頂きます。
是非一度お気軽にお問い合わせください。
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ハウス・リースバックのお問い合わせは
0120-350-340まで
無料のパンフレットもご用意しております。
些細なことでも、お気軽にご連絡ください!
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