みなさんこんにちは！
梅田東通店の古澤です。
名残惜しいですが、東京オリンピックが閉会となりました。
今回は「ティ―ンエイジャー」が大活躍していましたね。
気が早いですが、3年後のパリオリンピックも楽しみになってきました！
今回は、私が担当させて頂きましたお客様のエピソードをご紹介します。
そのご夫妻と初めてお会いしたのは、今年の４月初旬頃でした。
お子様がおられず、今後のことを考えてとお問合せを頂きました。
70代の奥様が体調を崩されて、万が一に何かあった時の事を考えるようになったそうです。
元々、ご夫婦ともご友人が多い方でコロナ禍の前は、いつも友人がご自宅に集われていました。
最初は、ご夫婦で話し合い売却について悩まれたようですが
「どうせ家賃を払うなら、住み慣れた環境、我が家が良い」と、
ハウス・リースバックを決断したとのことでご連絡をいただきました。
決め手になったのは、
「将来的に、施設などに入所する場合も賃貸契約を解消すれば手続きもスムーズに行える事」
「愛着があるご自宅に住み続けられる事」
というのが大きなポイントになったようです。
先日、無事に最後の手続きを終える事が出来ました。
お客様から「いつも親身になって相談に乗って下さりありがとう。将来の不安も解消しました。」
と感謝のお言葉を頂きました。
我々ハウスドゥは、お客様のご要望に合わせて様々なご提案をさせて頂いております。
社員一同、お客様にとってより良い御提案が出来るようにお手伝いさせていただきます。
先ずはお気軽にお問い合わせください！
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ハウス・リースバックのお問い合わせは
0120-350-340まで
無料のパンフレットもご用意しております。
些細なことでも、お気軽にご連絡ください！
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