ブログをご覧いただきありがとうございます。
ハウス・リースバック事業部の新井と申します。
まだまだ暑い日が続きますが皆様お元気でお過ごしでしょうか。
さて、今回は事務所併用住宅でハウス・リースバックをご利用いただいたケースをご紹介いたします。
急遽医療費が必要となったため、自宅の売却を検討されているお客様でした。
当初は引っ越しが伴う仲介での売却を検討され、地元の不動産業者に相談されましたが断られてしまったそうです。
その要因は、2F部分はお客様の自宅として利用していましたが、1F部分を貸事務所としてある企業に賃貸中の現況にありました。一般的に賃借人付不動産の売却は購入者が限定され成約までに時間がかかるため、「お客様が医療費を必要とする期限までに間に合わない」とのことでした。
この経緯の後、弊社にお問い合わせをいただきましたが、ハウス・リースバックは1Fの事務所の賃貸契約を活かし、かつ2Fに住み続けながらの売却が可能である為、その旨をご説明させていただいたところ、その後ご契約となり無事に医療費のお支払いもできたそうです。
お客様には大変喜んでいただき、私自身もお役に立てて、
大変嬉しく思っております。
このブログをご覧いただいている方で、
不動産の売却に関するお悩みや
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些細なことでもお気軽にお問合せいただければと思います。
宜しくお願いいたします。
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