ハウス・リースバックBlog

【ハウス・リースバック】住みながらその家を売却できるサービスを紹介するブログです

リースバックを使った相続対策

こんにちは、

ハウス・リースバック事業部

八丁堀東新卒の柏崎です。

 

私が入社してからもうすぐ1年が経とうとしています。

この1年でいろいろなことを学び、社会人として大きく成長できた1年だったと思います。

 

さて、今回のテーマですが「リースバックを使った相続対策」です。

私の初契約のお客様のお話になります。

 

80歳を越えた単身でお住まいの方で、相続人は姪御さんしかいらっしゃいませんでした。

姪御さんはご家庭を持たれており、かつ遠方に住まわれているため、不動産の相続は考えにくいとのことでした。

 

いざ相続となった時に、姪御さんに迷惑をかけたくないとのことでご相談をいただきました。

不動産を現金化することで相続の問題をクリアにすることができ、お客様が抱えておられた不安を取り除くお手伝いをさせていただくことができました。

 

不動産の相続はいろいろ面倒な手続きも多いですし、簡単に分けることができません。

相続はお金の話ですので、仲の良いご家庭でも、いわゆる「争続」問題に発展してしまうケースもございます。相続問題等でお悩みでしたら、ぜひお手伝いさせていただければと思います。

 

ご不明点等ございましたらお気軽に当社にお問い合わせください。

今後ともよろしくお願いいたします。

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ハウス・リースバックのお問い合わせは

0120-350-340まで

 

無料のパンフレットもご用意しております。

些細なことでも、お気軽にご連絡ください!

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皆様の思い出はなんですか?

皆様こんにちは!

ハウス・リースバック事業部 八丁堀東の増井と申します。

 

2月に入り寒さが強まり、各地で降雪がございましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は北海道出身なのですが、先日数年ぶりに里帰りをしました。家族と過ごし、小さかった頃を思い出して懐かしさを覚えました。

1人暮らしを初めてはや3年が経ちますが、やはり家族といるととても落ち着きますね。

家に帰るや否や、寂しさがこみ上げて家族に電話してしまいました……。

 

皆様のお住まいの地域・ご自宅にはどのような思い出がありますでしょうか。

私が過去に面談をさせていただいたお客様からよく耳にしたのが、

 

『家族の思い出が詰まったこの自宅を離れたくない』

 

『子供(孫)の実家をなくしたくない』

 

『最期までこの自宅で暮らしていきたい』

 

このようなお声でした。

 

◇仕事を退職され、年金・貯金を切り崩していくだけでは将来が不安という方

◇今後の【万が一】という事態に備えて自宅を売却して現金化したいが、引越しはしたくないという方

 

そんな方にはハウス・リースバックがおすすめです。

 

ご自宅を売却後も、月々の家賃をお支払いいただければ、今までと変わらずにお住まいいただくことが可能です。

 

(家賃っていくらくらいなんだろう)

(いくらで買い取ってもらえるのだろう)

(内容だけでも詳しく知りたい)

と、金額面や内容が気になる方はぜひ一度お問い合わせください!!

査定も無料で行わせていただきます。

 

今、ご自宅のことでお悩みの方のお力に少しでもなれたら幸いです。

皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

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周囲の目が気になる・・・そんな方へ

こんにちは。

ハウス・リースバック事業部

大宮駅前の青波です。

 

今回はタイトルの通り、

「ハウス・リースバックをして近所の方に知れ渡ってしまわないか」

という点について、簡単にご説明させていただきます。

 

日頃のお客様からのお問い合わせや、

ご自宅などにお伺いさせていただいた際、

このようなご質問を多くいただきます。

 

不動産の売却自体はごく普通のことですが、

そのまま住み続ける以上、必要以上にその事実を広めたくない。

これはごく一般的な考え方と思います。

 

先日お伺いさせていただいたお客様からも、

「近所に子供の同級生の家庭が非常に多く、売却したことによって変な噂が広まり、いじめにでも発展したら絶対に後悔する」

という話をお聞きしました。

 

そんな方にこそハウス・リースバックはおすすめです。

 

まずご自宅の外見ですが、当然ですが不動産を売った前と後で、見た目が変わるわけではありません。

みなさんも町を歩いていて、この物件は賃貸物件か、自己所有物件か。

気になることはあっても見分けはつかないですよね。

 

また、ハウス・リースバックをしても、

お客様の日常生活は何も変わりません。

 

見た目が変わらず、住んでいる人の様子も変わらない・・・。

 

当然法務局や管理会社は所有者の名義が変わったことは把握していますし、

お客様自身の口からついうっかり・・・などということはあるかもしれませんが、

一般的な不動産の売却と比較して、周囲に知れ渡る可能性が低いと思います。

 

もちろん、当社としても必要以上に情報が漏れないよう、ご協力させていただきます。

お電話頂いた際や、担当者がお伺いさせていただいた際に、ご要望をお伝えください。

お客様のご意向を最大限尊重させて頂きます。

 

皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

 

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税金滞納の解消

こんにちは、ハウス・リースバック事業部 大宮駅前の中根です。

 

今回は、ハウス・リースバックでお手伝いをさせていただいたお客様のお話です。


お問い合わせをいただいたのは個人事業を営んでいるお客様で、ご事情としては税金等を滞納されており、公売の話を役所から伝えられているとのこと。

面談の際に詳細をうかがうと、経済情勢もあってか数年前から業績が少しずつ悪化し、収入が減少。

その結果、固定資産税、保険料、市民税などの税金の支払いが少しずつ滞ってしまい、自宅不動産に差し押さえが入っているとのことでした。

ただでさえ、支払いができない理由があって滞納してしまっているのに、その額が増えていくとなると、通常では支払いが更に困難になってしまいます。


このような場合に、ハウス・リースバックは非常に有効な方法のひとつです!


今回のお客様は、ハウス・リースバックで手元に資金を残すこともできたので、そちらを事業資金に回して「将来余裕ができれば買戻しも検討します」とおっしゃっていました。

税金の支払いにお困りの方は、早めにご相談をいただければと思います。

 

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相続登記の義務化

こんにちは!

ハウス・リースバック事業部 八丁堀東の加藤と申します。

 

2024年が始まり、新しい気持ちで仕事初めを迎えております。

 

私自身は入社して3年目に入ろうとしており、

日々営業を行う上で、お客様からの相談として多いのが、相続についてのお悩みです。

お問い合わせ頂くお客様には、ご自宅の相続登記がまだ終わっていない方も多くいらっしゃいます。

 

令和6年4月1日から、相続登記の申請が義務化されることは、皆様ご存知でしょうか?

 

相続によって不動産を取得した相続人は、所有権の取得を知った日から3年以内に相続登記の申請をしなければなりません。

相続人が極めて多数に上り、資料収集や他の相続人の把握に多くの時間を要するなど、正当な理由なく義務に違反した場合は10万円以下の過料の適用対象となってしまう可能性があります。

※東京法務局HP参考(https://houmukyoku.moj.go.jp/tokyo/

 

お客様のご事情やご状況は様々です。

ハウス・リースバックに、今まで築き上げられた大切な財産の活用及び管理をお任せください。

まずはお気軽にお申し付けください。

皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

 

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